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	<title>からだのゆがみを解消し、睡眠・呼吸・食と自律神経機能に働きかける健康整体院</title>
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	<description>Excellent manipulative Institute</description>
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		<title>熟睡するとはどういうこと？</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Sep 2015 02:51:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[soukendo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[健康の観点から眠りの意味と背景を考えましょう。よい眠りには、多くの効用があります &#8230; <a href="http://soukendo.org/?p=384">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div>
<p><strong>健康の観点から眠りの意味と背景を考えましょう。よい眠りには、多くの効用があります。同時にそのために必要な備えや準備もあります。眠りをよく知れば眠ることが楽しくなります。また精神的な充足感、能力開発、余暇や美容のためにも大きな効果を引き出すことができるようになります。ここでは眠りを捉える基本的な視点について紹介します。</strong></p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><strong>熟睡は実感するとはどういうこと？</strong></p>
<hr />
<p>熟睡したと実感できるには、いくつかの要素が必要です。</p>
<ul>
<li>十分な時間、目を覚ますことなく眠れること。</li>
<li>起きた時、手足にこわばりがなく、頭がすっきりとしていること。</li>
<li>おなじく、起きた時にお腹が空いた、なにかたべたいなぁ～という気持ち（食欲）がわいてくること。</li>
<li>夢を見て、気分転換していること。</li>
<li>幸福感があること。</li>
</ul>
<p>などです。</p>
<p>この一つ一つに意味と背景があります。その背景には、わたしたちの生き物としての生理があります。当院では、そういった幅広い視野から眠りを評価し、「よりよい眠り」のための施術を提供しています。</p>
<p>まず眠りの基本を理解しましょう。</p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><strong>自己修復のための睡眠</strong></p>
<hr />
<p>そもそも大腸菌のような単純な生き物にも眠りがあります。細胞には活動期と休眠期があるのです。いいかえると、生物は機械のように一定リズムで働き続けることはできないということなのです。</p>
<p>生き物は、バクテリアやカビのような小さなものでも、自分の手で自分の身体を作り自己修復能力を発揮して生きていかなければなりません。わたしたち人類にとっても、睡眠は自己を修復するためのプロセスだということを忘れはいけません。</p>
<p>生き物の活動期と休眠期は「異化・同化」と呼ばれることもあります。異化とは、さまざまな分子が分解されてそこから化学エネルギーを取り出すプロセスです。一方、同化は分子が合成されて、生命の身体や生理活性物質が作られていくプロセスです。生命は、この異化と同化、活動と休眠というサイクルを次第に進化させながら生きているのです。</p>
<p><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/睡眠周期02.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-239" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/睡眠周期02.jpg" alt="睡眠周期02" width="2308" height="1517" /></a></p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><strong>より進化した睡眠</strong></p>
<hr />
<p>さらに睡眠には、多細胞生物としての睡眠、脊椎動物としての睡眠、哺乳類としての睡眠、霊長類としての睡眠といったように進化を遂げてきました。基本的な機能を残しながら、新たな役割を付け加えてなりたっているのが、わたしたち人類の睡眠なのです。</p>
<p>生き物の自己修復とは細胞分裂のことです。このため睡眠は太陽からの紫外線などによって遺伝子が損傷される危険が少ない夜の時間帯が選ばれてきました。</p>
<p>さんごの受精もモリアオガエルの交尾もウミガメの産卵もみんな夜おこなわれます。</p>
<p>人間の場合、細胞分裂が一番活発なのは受精卵のころです。子供のころも、身体が大きくなるために細胞分裂が活発におこなわれます。</p>
<p>大人の身体で細胞分裂をおこなうのは、上皮性組織と呼ばれる体表部や腸、肺などの表面（食べ物や大気と接する領域）の細胞、血管の内皮細胞などに限られます。このなかでとくに細胞分裂が活発なのは腸管の上皮性組織です。</p>
<p><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/腸の様子02a.jpg"><img class=" size-full wp-image-246 aligncenter" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/腸の様子02a.jpg" alt="腸の様子02a" width="350" height="245" /></a></p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><strong>腸の上皮性組織の細胞分裂</strong></p>
<hr />
<p>腸管の上皮性組織は消化液による損傷で激しく傷つけられます。腸内細菌も活動しているので免疫的な役割もとても重要な領域です。正常な機能を保つために睡眠時の細胞分裂が不可欠な場所なのです。</p>
<p>ただし寝ている間中、細胞分裂を続いているわけではなりません。まず睡眠の初期段階では、細胞が免疫系の細胞の働きかけで損傷した細胞がアポトーシス（細胞死）を起こして排除されてゆきます。その間、腸はぐるぐると音を立てて活発に活動します。</p>
<p>睡眠中は血圧・心拍が低下し、体内の血流はすくなくなっていますが、腸自らが動くことで、必要な血流量を確保しているのです。</p>
<p>そして起床前、成長ホルモンの分泌される時間をきっかけに一気に細胞分裂が起こります。このようなプロセスがうまく働くと、起床時には空腹感があって、食べると自然なお通じがあります。これは睡眠の質を測る第一のサインです。</p>
<p>このようなサイクルは体内時計の厳格な管理のもとにコントロールされています。よい睡眠とは、体内時計をリセットして、体内の多数の細胞や器官の働きの連携を高める意味も持っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><strong>こんなに大切な睡眠の効用</strong></p>
<hr />
<p>細胞分裂のための睡眠には、体温調節機能を低下させて脳神経を休息させる意味もあります。この機能は、哺乳類のように常に体温を一定に保つ生物において重要な意味を持ちます。脳の神経にはさまざまな身体器官を監督して目的にそってコントロールしやすい状態に置くという機能があります。</p>
<p>哺乳類の身体では、体温を一定に保つために、たえず血液の温度を監視し、必要とあれば筋肉に働きかけて即座に熱を作り出すようにコントロールしているのです。</p>
<p>睡眠は、体温調節をはじめとする脳の監督の機能を停止させます。その結果、体温は緩やかに低下していきます。体温の低下が一定のレベルに達すると脳は再起動して体温の上昇のために活動をはじめます。眠りが浅くなり、夢を見る時間です。</p>
<p>寒さなどで体温の低下が急激だとこの時間サイクルが短くなり、脳は十分に休息できなくなります。痛みや尿意なども、睡眠の継続を妨げる要素になります。</p>
<p>脳の中枢機能が低下したときに目や顎、表情筋、手足の筋肉は、意識のコントロールを離れて不随意に運動をはじめます。この不随意な目や顎、表情筋などの動きは、目や顎関節、表情をコントロールする筋肉の緊張を取り除き、栄養状態を改善して機能回復をはかる役割があります。</p>
<p>日中での疲労が過度になると、このような不随意運動があまり激しくなりすぎて睡眠の妨げとなることがあります。</p>
<p>おなじく脳の中枢機能が低下したときに生ずる夢には、脳内の円滑な情報処理をうながし、日常の問題解決のために脳内の神経結合を再構成する学習効果があります。</p>
<p>このような眠りの意味を考えてみると、日頃、わたしたちは覚醒した時の身の処し方に対して、「よりよい眠りを得る」ためにもっと注意を払ってもよいのではないかと気づかされます。</p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><strong>眠りの質の低下がもたらすさまざまな弊害</strong></p>
<hr />
<p>かつての自然と密着した伝統的な暮らしのなかでは、眠りを乱すものは不安や心の動揺以外にはあまりありませんでしたが、現代の生活は起きて活動する時間を多くとろうとするあまり、眠りのための自然な身体のリズムを無視したものになっています。</p>
<p>このことによって、目や耳、表情筋や顎などの機能が低下したいり、食生活を支える腸の機能が犠牲になったり、脳の休息が不十分なために朝起きも十分な満足が得られない毎日を余儀なくされています。</p>
<p><a href="http://kinsei-gakuen.com/kansaikinseiin/wp-content/uploads/2015/04/眠り01.jpg"><img class="aligncenter wp-image-107 size-full" src="http://kinsei-gakuen.com/kansaikinseiin/wp-content/uploads/2015/04/眠り01.jpg" alt="眠り01" width="350" height="233" /></a></p>
<p>脳の学習能力の低下は、能率の低下、意欲の低下、楽しみの低下につながりますし。腸の機能の低下は肌荒れや皮膚の血行の低下やアレルギー反応など、美容のうえでも大きなマイナスになります。これに対し、多くの情報に囲まれて、なにを取捨選択するかで無限の豊かさが広がっている現代に、睡眠の価値が見過ごされて、多くの人の健康と日々の活動力が犠牲されていることはとても残念なことです。</p>
<p>当院は、このような観点からとくに眠りとお通じの改善の関係と重要性のために、手技療法が生み出してきた理論と経験を提供する独特の整体院です。心、健康の維持増進、仕事、育児、美容、体力増進などの面で、ぜひあなたの人生をに役立てていただきたいと思っています。</p>
</div>
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		<title>よい睡眠がもたらす体内時計の同調</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Sep 2015 02:47:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[soukendo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[わたしたちの体内はさまざまな器官の分業によってなりたっています。器官の働きをコン &#8230; <a href="http://soukendo.org/?p=248">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/施術03.jpg"><img class="aligncenter wp-image-371 size-medium" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/施術03-300x279.jpg" alt="施術03" width="300" height="279" /></a>わたしたちの体内はさまざまな器官の分業によってなりたっています。器官の働きをコントロールする時間が保たれなければ健康で活動的な生活をおこなうことはできません。このために睡眠がはたしている重要な役割について理解しましょう。</strong></p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><strong>体内時間がもたらす健康な日常生活</strong></p>
<hr />
<p>朝起きても血圧が上がらない、立ちくらみがする、夜中にトイレに起きる、朝食欲がない、日中に眠けが取れない、朝起きた時点で目の疲労を感ずるなどの症状の背景には、体内時計の乱れが関係しています。</p>
<p>さまざまな器官の活動の時間的な同調が保たれていないことを示しているのです。下の図は体内のホルモンや内臓の活動のピークを示したものです。</p>
<p><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/体内時計01.jpg"><img class="aligncenter wp-image-244 size-medium" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/体内時計01-220x300.jpg" alt="体内時計01" width="220" height="300" /></a></p>
<p>わたしたちの体内では、さまざま器官が分業して細胞の生活を支えています。各器官は、それぞれタイムングをあわせて活動することで生理活動の恒常性（ホネオスタシー）を保っています。これが乱れると、身体の不調なって表れてきます。</p>
<p>このタイムスケジュールを正しくリセットすることは睡眠のもっとも重要な役割の一つです。このことをよく理解して睡眠の改善に取り組みましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><strong>体内時計の同調が健康の基礎</strong></p>
<hr />
<ul>
<li>寝ると体温が下向しはじめ90分周期で体温上昇がおこる。</li>
<li>睡眠中は尿を濾す能力が高まって尿量が大幅に減少する。</li>
<li>横になると血圧が下がり呼吸が緩慢になる。立つと血圧が上がり呼吸が活発になる。</li>
<li>明け方に成長ホルモンが分泌され内臓の上皮、血管の内皮で細胞分裂が起こる。</li>
<li>起床前に血糖値が上昇し、脳が覚醒する。</li>
<li>起床時には体温が高くなっている。</li>
</ul>
<p>快適で活動的な日常生活にとって、体内時計の役割は不可欠なものです。生理活動の周期が崩れると、身体がだるく、疲労感がぬけず、横になりたい・眠りたいという気持ちにたえずさいなまれることになります。</p>
<p><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/睡眠と進化01.jpg"><img class=" size-full wp-image-238 aligncenter" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/睡眠と進化01.jpg" alt="睡眠と進化01" width="450" height="200" /></a></p>
<p>体内時計の中枢となるのが脳で、自律神経やホルモンを通じて、各所の体内時計の同調を保っています。しかし、現代の生活は、このような体内の時間サイクルを崩すさまざまな要因を抱えています。</p>
<p>全体的な生活のリズムに乱れはもちろんですが、局所の疲労の過度の蓄積やよい意味での疲労感の蓄積の不足、精神的な緊張なども、睡眠の質を低下させ、体内時計を乱す要因になります。</p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><strong>シンギュラリティという現象</strong></p>
<hr />
<p>強い光を浴びることが体内時計をリセットするうえで重要な役割をはたしていることが知られています。この現象を「シンギュラリティ」と呼んでいます。強い光の刺激が脳内の松果体という部位に作用して体内時計をリセットすると考えられています。</p>
<p>しかし、強い光を浴びることだけでは十分によい睡眠の質がもたらされるわけではありません。たとえば腰の痛みが膀胱の神経を緊張させて夜、トイレに起きるといったこともあります。猫背などの姿勢の問題は、就寝時に気道を圧迫して呼吸を不安定にしたり、いびきを大きくして睡眠の妨げになることがあります。</p>
<p>また日中強いストレスを受けると、脳が興奮してなかなか寝付けなかったり、それがために床に就いた後もしばしばトイレに起きたくなったり、起床前の血糖の上昇が見られず、起きてはみても脳は眠り込んだままで、身体は重く、意識は働かず、「眠れた」という実感とはほど遠い朝を迎えることになりかねません。</p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><strong>自律神経調整の意義</strong></p>
<hr />
<p style="text-align: left;">脊髄神経反射の調整は、このような神経の興奮が鎮静し、腰痛や肩こりといった運動器官の問題だけでなく、内臓にいたる神経の緊張、夜間の呼吸の不安定、眼球運動や歯ぎしりなどの不随意運動をも鎮静してくれます。</p>
<p>大切なことは、疲労が蓄積した場所、興奮状態にある神経を的確に整えることです。無駄な刺激によって身体に違和感や緊張を残すことは避けなければなりません。</p>
<p>身体が緩んでここちよい疲労感に包まれることは、体内時計をリセットするうえでも重要な意味を持っています。心地よい疲労感は睡眠の質を改善し、体内時計をリセットする大きな意味があります。これがシンギュラリティの本来の姿だからです。</p>
<p>現代の生活では身体を固定したまま、目や肩、首に大きな負担をかけることが多くなります。たくさんの情報にさらされ脳は興奮しながらも、全身を動かしてここちよい疲労を感ずる生活ではなくなっています。</p>
<p><a href="http://kinsei-gakuen.com/kansaikinseiin/wp-content/uploads/2015/07/555f19e0f39ae0c562d1f92edcf4213d_m.jpg"> </a><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/555f19e0f39ae0c562d1f92edcf4213d_m1.jpg"><img class="aligncenter wp-image-366 size-medium" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/555f19e0f39ae0c562d1f92edcf4213d_m1-300x200.jpg" alt="555f19e0f39ae0c562d1f92edcf4213d_m" width="300" height="200" /></a></p>
<p>身体は偏った使い方によるこわばりや神経症状、精神的なストレスによって睡眠をさまたげられ、身体の生理的なリズムをくずことにより、いわゆる病気ではないけれども健康ではない状態に置かれてしまいがちです。</p>
<hr />
<p style="text-align: center;"><strong>当院の施術</strong></p>
<hr />
<p><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/施術10.jpg"><img class="aligncenter wp-image-378 size-medium" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/09/施術10-300x255.jpg" alt="施術10" width="300" height="255" /></a></p>
<p>当院の脊髄神経反射による施術は、身体のこわばりや姿勢のバランスを回復するだけでなく、自律神経に働きかけてさまざまな生理活動を改善するとともに、深い眠りをもたらし、体内時計のリセットによる健康な毎日を取り戻すためにとても有効なのです。</p>
<p>ぜひあなたの身体にあった脊髄神経反射の調整を受けて、ここちよい安らかな眠りを取り戻してください。</p>
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		<title>デスクワークの後に腰が伸ばせない</title>
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		<pubDate>Fri, 27 Feb 2015 09:15:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[soukendo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[デスクワークなどをしていて椅子から立ち上がるときに腰が伸ばせなくてへっぴり腰にな &#8230; <a href="http://soukendo.org/?p=170">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>デスクワークなどをしていて椅子から立ち上がるときに腰が伸ばせなくてへっぴり腰になってしまうという方、腰が痛くて歯磨きやお風呂で髪を洗うのが苦しいという方。</p>
<p>もっと重症になると、座っているだけで股関節や腰の辺りがしびれてきて、腰の置き所が無いという人、こういった腰の痛みは椎間板ヘルニアによるものである可能性があります。</p>
<p><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/02/デスクワークと腰痛02.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-171" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/02/デスクワークと腰痛02.jpg" alt="デスクワークと腰痛02" width="350" height="432" /></a></p>
<p>こういった症状は、デスクワークのみならず、乗用車での移動時間が長い人、商談など応接用の椅子に座る機会が多い方、にもよく見られます。</p>
<p>このような痛みに襲われると、この腰はどうなってしまうのだろうとという不安に駆られます。ちょっとしたポーズで股関節や腰に痺れがはしったり、中腰の姿勢が取と、「もうどうにもならないのではないか」という無力感に襲われる方もしく無くないでしょう。</p>
<p>しかし、ちゃんと原因を知り、対策をとれば、ほとんどのケースでは三週間で症状が大きく改善されますのでご安心してください。</p>
<p>ただし、してはいけないポースや運動、姿勢というものもありますので、しっかり理解して取り組むｌことが大切です。</p>
<p>このとき、実際にどのようなことがあなたの身体に起こっているのでしょう？</p>
<p><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/02/椎間板ヘルニア04b.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-172" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/02/椎間板ヘルニア04b.jpg" alt="椎間板ヘルニア04b" width="350" height="426" /></a></p>
<p>通常、わたしたちの背骨は立ち姿勢のとき、あるいは正座をしているときには、比較的まっすぐに保たれています。上図の右側の背骨の状態です。このとき、腰部と頚部には適度な「反り」が生まれます。</p>
<p>直立姿勢を保つための代償姓湾曲と呼ばれています。</p>
<p>しかし、椅子に座ったときには、腰が丸くなっています。上図の左側の背骨の状態です。</p>
<p>これは姿勢を支える基底支持面が足裏から大腿後面（太ももの後ろ）に移動することによるものです。じつはこのとき、背骨の一つ一つの骨（椎骨）を結び付けている椎間板が強く圧迫された形になっています。</p>
<p>背骨の横断面を見てみると、後側には脊髄があり、神経が通っています。一つ一つの椎骨のクッションの役割をはたしている椎間板は、背骨の前側の領域に位置します。</p>
<p>このためデスクワークのように腰を丸めた姿勢では、より強く圧迫されやすいのです。</p>
<p><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/02/椎間板ヘルニアa.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-175" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2015/02/椎間板ヘルニアa.jpg" alt="椎間板ヘルニアa" width="451" height="350" /></a></p>
<p>椎間板の後側には、脊髄を保護する後縦靭帯（こうじゅうじんたい）と呼ばれる強固な靭帯組織が発達していますが、この靭帯は痛みを感じるという性質を持っています。</p>
<p>強く圧迫された椎間板の髄核が後方に押し出されてヘルニアを起こすとこの後縦靭帯に触れると痛みが出てくるのです。</p>
<p>デスクワークの後で腰が伸ばせなくなるのはこのためです。また座っていると腰や股関節周りがびりびりしびれてくるのは、このようなケースです。</p>
<p>このヘルニアが後縦靭帯を突き破ると、「遊離型」と呼ばれます。遊離した椎間板は免疫系の細胞に異物として処理されて痛みや無くなってゆきます。</p>
<p>問題は、椎間板が後縦靭帯に接触した状態になっているときです。</p>
<p>このような状態は、腰椎や骨盤の関節が硬くなることを下地として起こってきています。通常、このような痛みの原因部位（足の筋肉の筋力検索で調べます）が腰椎が凸した状態で硬くなっています。この状態を改善することで、実際には大きく痛みが改善してきます。</p>
<p>このような痛みは、一回の施術でまったく無くなるということはありませんが、かなり大きな改善が得られます。</p>
<p>ただし、その後の生活上の注意が重要です。</p>
<p>•まず腰痛ベルトを活用してください。とくに電車の移動、車での移動のときは、強い加速度のためかなり腰に負担を感じているはずです。腰椎の周囲の緊張を取り除いて、腰椎の可動性が回復してきたときに、過剰な負担を避けることが大切なのです。</p>
<p>•デスクワークのときも、腰痛ベルトを着用し、腰が丸くならないようにお尻の下に少しクッションをいれてください。正座のときのような腰の状態をできるだけ保てるように工夫してください。</p>
<p>•どのような場合もあぐら、ソファーなどに深々と腰掛けることは厳禁です。いったんよくなった人が、あぐらをかいて再発するということもよくあることです。あぐらのポーズはそのくらい椎間板には負担が大きいのです。</p>
<p>•歯磨きなどのときは壁に手をついて、少々お行儀が悪いようでも、腰を折らずに立ったままでうがいをしてください。</p>
<p>•炊事や洗濯、お風呂の掃除などでも、台を使ったり、壁に手をついたりして、できるだけ中腰による腰への負担を軽減してください。</p>
<p>•3週間ほどして痛みがほとんどなくなったら、運動を積極的に取り入れましょう。荷物をもたずに歩くことが一番よい運動です。</p>
<p>このようにしてまったく腰痛知らずになった人が何人もいらっしゃいます。心配せずに、ちゃんと理解して、積極的に取り組みましょう。</p>
<p>（つづく）</p>
<p>京王線府中の整体院「やすらぎ創健堂」<a href="http://soukendo.org/">http://soukendo.org/</a></br><br />
姿勢について詳しく知りたい<a href="http://ameblo.jp/soukendo/">http://ameblo.jp/soukendo/</a></br><br />
症状について詳しく知りたい<a href="http://ameblo.jp/soukendoseitai">http://ameblo.jp/soukendoseitai</a></br></p>
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		<title>デスクワークと腰痛</title>
		<link>http://soukendo.org/?p=152</link>
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		<pubDate>Sat, 01 Nov 2014 04:25:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[soukendo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[デスクワークと腰曲がり パソコンの普及により、多くの職場でデスクワークの時間が長 &#8230; <a href="http://soukendo.org/?p=152">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2014/11/image_lumbago01.jpg"><img class="size-full wp-image-153 aligncenter" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2014/11/image_lumbago01.jpg" alt="image_lumbago01" width="258" height="350" /></a></p>
<h2><strong>デスクワークと腰曲がり</strong></h2>
<div id="column1">
<p><strong>パソコンの普及により、多くの職場でデスクワークの時間が長くなりつづけています。その結果、腰痛や足の痛み、肩こりや首の痛み、眼精疲労、身体のこわばりなどに悩むひとが、多くなっています。どこに問題があるのかをしっかりと理解して、健康維持に役立ててください。</strong></p>
<p><strong>長時間のデスクワークの後、しばしば腰が伸びにくくなります。これは腰椎と大腿骨をむすぶ腸腰筋という筋肉群が短縮するためです。脊柱は前側に強く引っ張られ、腰を丸めた座位の状態がもとに戻らなくってしまうのです。</strong></p>
<p><strong>なんとか腰を伸ばして立ち上がったとしても、短縮した腸腰筋の影響で脊柱にはかなりの張力が発生します。そして腰椎の関節間の柔軟な動きを妨げられるようになります。このようにして、腰痛や神経の圧迫からくる下肢の痛みや痺れ、違和感の原因がつくられます。</strong></p>
<p><strong><a title="姿勢の成り立ちと捉え方について" href="http://soukendo.info/sekityuu01.html"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0066cc;">「機能的姿勢を知ろう！</span><span style="color: #0066cc;">」</span></span></a>で紹介したように脊柱は、わたしたちの姿勢の根幹をつくり独特な形を持っています。脊柱の柔軟性が低下すると、姿勢全般にその影響があらわれ、例えば頚部や後頭部、骨盤の外側のラインなど、にも緊張が生まれてきます。</strong></p>
<p><strong>さらに左右の荷重のかたよりが加わると、片側の肩背部が異様にこわばった感じが生まれたり、顎の動きや目の大きさ、鼻づまり、消化器の調子にも影響がでてきます。</strong></p>
<p><strong>そのような時は、まず脊柱の柔軟性を十分に回復することが大切です。なぜ腰が硬くなるのか、その結果、なぜさまざまな症状があらわれてくるのかを理解して、的確に対処できるようになりましょう。</strong></p>
</div>
<div id="column6">
<h2><strong>腸腰筋膜症候群</strong></h2>
</div>
<div id="column1"><img class="main02 aligncenter" src="http://soukendo.info/image/image_lumbago02.jpg" alt="腸腰筋と腰曲がりの関係" /><strong>腸腰筋</strong>の緊張がもたらす影響は腰部の前弯・後弯の２種類があります。長時間、腰を丸くしてデスクワークをしていると、しばしば後弯を生じてきます。いわゆる<strong>腰まがり</strong>の状態です。<strong>腸腰筋</strong>は、長時間のデスクワークで短縮した状態に置かれます。腰椎の関節は前側を狭めた前傾位に置かれ固定された状態になります。背骨に密着した<strong>深層筋</strong>は引き伸ばされ弾力性を失います。長時間椅子に座っている腰部の筋肉や靭帯は、大きな荷重に耐えながら、エネルギーの供給がたたれた栄養不足の状態におかれています。</p>
<p>椅子から立ち上がると、痛みはなくとも<strong>腰が伸びにくい</strong>感じがあると思います。これがデスクワークの影響があらわれるもっとも初期の形です。<strong>腸腰筋</strong>が緊張し、腰椎部の関節が柔軟性をうしなった状態です。注意深く調べてみると、お腹のなかに硬いこわばりが生じていたり、脚が外股ぎみになっているのが分かると思います。</p>
<p>座って前屈みになった状態で自分の腰椎を触ってみましょう。腰椎が後ろに張り出し、ごつごつした骨の突起（棘突起）に触りやすい感じになるとも思います。次に、手は腰椎にふれたまま腰を伸ばして立ち上がって下さい。この時、腸腰筋に充分な弾力があれば、腰椎は前方に引っ張られすこし反った状態に移行します。もし腰椎が座った時とほとんど変わらない状態にあったり、立っているにもかかわらす後方に張り出したままにまります。</p>
<p><img class="main02 aligncenter" src="http://soukendo.info/image/image_lumbago03.jpg" alt="腸腰筋短縮の検査法" /></p>
<p>このような場合、他の人に押してもらうとと、自分の腰椎部がかなり硬いのが実感できるでしょう。また腰を後ろにそらそうとすると、板のように腰が反りにくいのが感じられると思います。</p>
<p>この状態が長く続くと腰部が硬化し、悪くすると下部の腰椎部に前方変位を生ずることがあります。腰を伸ばそうとしてギクっとなるやっかいな腰痛です<a title="腰椎のすべり症の見分け方と注意点について" href="http://soukendo.info/suberi01.html"><span style="color: #0066cc; font-size: xx-small;"><span style="text-decoration: underline;">(＊)</span></span></a>。</p>
<p>次のような方法で<strong>腸腰筋</strong>をこまめにストレッチする習慣をつけて下さい。腰痛の予防法になるのはもちろん、肩や頚部の疲れにもよい影響があります。ただし、この方法はすでに腰痛を生じてしまっている人には、負荷が大きすぎて危険です。<a title="大腰筋の作用と腰痛の予防法について" href="http://soukendo.info/suberi02.html"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0066cc;">「<strong>やっかいな腰痛の対処法02</strong></span><span style="color: #0066cc;">」</span></span></a>の体操をしてみて下さい。</p>
<p><img class="main03 aligncenter" src="http://soukendo.info/image/image_lumbago04.jpg" alt="腸腰筋に対するストレッチ" /></p>
</div>
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		<title>姿勢の基盤は腰にある！</title>
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		<pubDate>Wed, 27 Aug 2014 15:17:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[soukendo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[機能的姿勢の基本は腰にある 人類学によると、わたしたち人類の祖先が直立二足歩行を &#8230; <a href="http://soukendo.org/?p=143">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2014/08/image_020.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-144" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2014/08/image_020.jpg" alt="image_020" width="150" height="425" /></a></h2>
<h2>機能的姿勢の基本は腰にある</h2>
<div id="column1">
<p>人類学によると、わたしたち人類の祖先が直立二足歩行をはじめてから、すくなくとも600万年以上の時間が経過しているそうです。<strong>機能的姿勢</strong>は、この人類の直立二足歩行の歴史の結晶です。</p>
<p>前のページ（<a title="姿勢の成り立ちと捉え方について" href="http://soukendo.info/spine01.html"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0066cc;">「</span><strong><span style="color: #0066cc;">機能的姿勢を知ろう！</span></strong><span style="color: #0066cc;">」</span></span></a>）で紹介してきたように、そこには哺乳類としての痕跡が残されています。</p>
<p>人間の脊柱を見ていただくとよくわかりますが、胸椎部の後方の突起（<strong>棘突起</strong>といいます）は、すべて下方に引っ張られたような形をしています。これは、ここに下側に引っ張る強い力が生じていることを物語っています。</p>
<p>これに対し、骨盤部の仙骨は後に跳ね上がったような形をしていて、その背面はでこぼこと上方へ無数の棘を伸ばしたような形をしています。</p>
<p>これは、背骨が前後の方向（<strong>屈伸の方向</strong>）に強い力を受けていることを物語っています。いかにも<strong>哺乳類</strong>らしい特徴ですね。</p>
<p>このような形状は、<strong>胸椎部</strong>と<strong>仙骨</strong>が互いに引き合って直立姿勢のための<strong>カウンター・アクティビティ</strong>（<strong>C.A.</strong>）を作り出していることを示しているのです。直立姿勢の鍵は、<strong>腰にある</strong>というわけです。</p>
<p>古来、武道や芸能の世界では、「<strong>腰が身体作法の中心</strong>」と考えられてきました。これは、激しい修行や鍛錬をつうじて、<strong>機能的姿勢</strong>の重要性がしっかりと理解されていたのですね。</p>
<p>ですからわたしたちが<strong>姿勢</strong>を観察するときにも、もっとも重視しているのはお一人お一人の<strong>腰</strong>の状態がどうなっているかということなのです。</p>
<p>注意すべきは、背骨と仙骨の以降部に生ずる急激な<strong>岬角</strong>です。一番下の背骨（<strong>腰椎5番</strong>）は、たえず前方に押し出されるような強い圧力を受けているのです。一定の年齢に達すると、多くの人の<strong>腰椎5番</strong>は棘突起が後方から触れないくらいに、落ち窪んでいます。このことは、<strong>機能的姿勢</strong>全体に大きな影響を与えるのです。</p>
<p>同じく重要なのが<strong>肩口</strong>です。<strong>肩口</strong>は、頭部を引き起こすためのもう一つの<strong>カウンター・アクティビティ</strong>（<strong>C.A.</strong>）を作り出すためのものです。</p>
<p>ここにも<strong>哺乳類</strong>の痕跡が生きています。ウマやゾウ、イヌなどの骨格を見ても、みんな肩口の棘突起が大きく張り出していますね。<strong>哺乳類</strong>の身体は、前足を視点に頭と胴体でバランスをとるようにできているのです。</p>
<p><img class="main03" src="http://soukendo.info/image/image_021.jpg" alt="哺乳類の体制と肩の役割" /></p>
</div>
<div id="column5">
<h2>機能的姿勢の4つの段階</h2>
</div>
<div id="column1"><img class="main03" src="http://soukendo.info/image/image_posture001.jpg" alt="背骨の可動性低下による姿勢の類型" /> <img class="main02" src="http://soukendo.info/image/image_posture002.jpg" alt="stage01の姿勢" /><br />
実際に<strong>機能的姿勢</strong>の観察するときには、上に掲げた4段階の基準を設けています。これが、おおむね加齢にともなう成人の<strong>機能的姿勢</strong>の変化をしめしています。左→右に進むにつれて、背骨のとくに椎間板の柔軟性が低下し、とくに腰部の<strong>弾力性の低下</strong>が進んでいます。</p>
<p><strong>stage01</strong>は、4つの体型のなかでもっとも理想的な体型です。腰部にしっかりと柔軟性に保たれていて、腰椎部分だけで直立二足歩行のための<strong>C.A.</strong>を十分に作れる身体です。</p>
<p>背筋がまっすぐに保たれ、肩に無用な力みがないのが大きな特徴です。身体を横から眺めて、外耳孔と肩峰、大腿骨の大転子、足首の外くるぶしが一直線に保たれていることが<strong>stage01</strong>を判定する上でのポイントになります。</p>
<p><img class="main01" src="http://soukendo.info/image/image_022.jpg" alt="stage02姿勢への移行の兆候" /></p>
<p>錘をつけた紐を大腿骨の大転子から下ろしてみて、足首の外くるぶしより前に出ている人は、すでに<strong>stage0２</strong>への以降がはじまっているひとです。<strong>stage01</strong>は、若くて柔軟な脊柱を持っている人によく見受けられる姿勢なのです。</p>
<p><strong>【キーワード】機能的姿勢、カウンターアクテビィティ、腰、腰が動作の中心、岬角、</strong></p>
</div>
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		<title>機能的姿勢を知ろう！</title>
		<link>http://soukendo.org/?p=140</link>
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		<pubDate>Wed, 27 Aug 2014 15:14:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[soukendo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[姿勢を知れば身体がわかる 姿勢のバランスを整えることは、すべての身体症状を土台か &#8230; <a href="http://soukendo.org/?p=140">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2014/08/image_016.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-141" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2014/08/image_016.jpg" alt="image_016" width="268" height="300" /></a></h2>
<h2>姿勢を知れば身体がわかる</h2>
<div id="column1">
<p><span style="color: #118811;"><span style="color: #118811;">姿勢のバランスを整えることは、すべての身体症状を土台から改善することにつながります。さまざまな症状を克服する上で、</span><strong><span style="color: #118811;">姿勢</span></strong><span style="color: #118811;">を読み取ることは重要なステップなのです。ここでは</span><strong><span style="color: #118811;">やすらぎ創健堂</span></strong></span><span style="color: #118811;">でおこなう姿勢の観察について、基礎から実際の観察の進め方までくわしく解説します。</p>
<p></span> 大切なのは、<strong>姿勢</strong>を作出す身体内部の動きです。その主役となるのが、筋肉や骨格、神経系などの身体運動をコントロールする器官です。</p>
<p>このようにして作られる<strong>姿勢</strong>（＝施術をおこなう基盤となる<strong>姿勢</strong>）のことを、外面的な<strong>姿勢</strong>と区別してとくに<strong>機能的姿勢</strong>と呼びます。</p>
<p><strong>機能的姿勢</strong>について理解すると、さまざまな<strong>不定愁訴</strong>が生まれてくる理由が、わたしたち自身の身体の重みと思いのほか強く結びついていることがわかるようになります。</p>
<p>わたしたちの身体は、地球重力のなかで、巧みに身体を操りながら生きようとたえずがんばっているのです。</p>
<p><strong>姿勢</strong>コントロールの最大の目的は、<strong>安定性</strong>の確保です。立つ、歩く、木によじ登るなど、あらゆる身体動作において、<strong>安定性</strong>がなければ、運動の正確さや持続性がたもてません。エネルギー効率も悪くなりますし、筋肉や骨格、関節を故障する機会も多くなってしまいます。</p>
<p>その際、とくに憶えておいていただきたいことは、わたしたち<strong>哺乳類</strong>は、背骨を前後の軸にそって使う特性を持っているということです。</p>
<p>イルカやクジラなど、海洋性の哺乳類が魚類とり違って、尾ビレを<strong>前後の方向</strong>に使うこうとはよくご存知でしょう。魚の泳ぎ方とは大きな違いがありますよね（右図参照）。</p>
<p>下に示したのは、赤ちゃんの運動能力の発達と背骨の変化をまとめたものです。首の動作、腕の動作、上半身の動作の発達が、関連する背骨の領域に生ずる<strong>反り</strong>と連動しているのがわかります。</p>
<p><img class="main02" src="http://soukendo.info/image/image_017.jpg" alt="幼児の発達と脊柱の運動能力" /></p>
<p>姿勢には人それぞれの個性がありますが、<strong>機能的姿勢</strong>の成り立ちをよく理解すると、さまざまな個性のなかにも一定のルールがあることが見えてくるのです。</p>
<p>これまで整体や手技療法について、「何をされるのかわからない」「科学的な根拠にとぼしい」という印象をいだいてこられた方も少なくないかもしれません。</p>
<p>体調の乱れや痛み、不快感などに押されて、やむにやまれず整体や手技療法を通うようになったという方もすくなくないでしょう。</p>
<p><strong>機能的姿勢</strong>の観点からご自分の身体をながめるとそこにさまざまな身体症状があらわれてくる一定のルールがあることが理解できると思います。<strong>機能的姿勢</strong>の視点でご自分の身体をチェックしなおし、なぜ姿勢を整えるとよいのか、ご自身も納得しながら施術を活用していただくとより有意義ではないかと思います。</p>
</div>
<div id="column6">
<h2>なぜ、前後方向の歪みが重要なのか</h2>
</div>
<div id="column1"><img class="main03" src="http://soukendo.info/image/image_018.jpg" alt="姿勢における支持面と安定性の関係" /><br />
身体の<strong>安定性</strong>を考えるときに大切なのは<strong>支持面</strong>との関係です。どのような<strong>姿勢</strong>も<strong>支持面</strong>が大きければ安定し、小さくなると不安定になります。わたしたち人類の直立二足歩行は、二つの足裏のみを<strong>支持面</strong>とする姿勢です。<strong>安定性</strong>を確保するために高度な<strong>運動能力</strong>が必要とされる姿勢なのです。</p>
<p>安定した姿勢は、<strong>支持面</strong>を中心に、前と後、右と左、さらに左右の回旋の力がうまく均衡することによって成り立ちます。かりに右手を横に上げれば、左半身にはそれとつりあうだけの下向きの力がかならず生じます。このように、<strong>安定性</strong>を生み出しために、<strong>支持面</strong>の反対側に生ずる力のことを<strong>カウンターアクテビィティ</strong>と呼んでいます。<strong>機能的姿勢</strong>を理解する上の重要なキーワードです。</p>
<p><img class="main02" src="http://soukendo.info/image/image_019.jpg" alt="脊柱のＳ字状彎曲" /></p>
<p>人類の直立二足歩行は、イヌやネコなどに見られる四足歩行から上体を持ち上げるように作られた姿勢です。<strong>安定性</strong>を生み出すために、たえず身体の背面に強力な<strong>カウンターアクテビィティ</strong>が働いている姿勢なのです。</p>
<p>ここで重要な役割をはたしているのが、前後方向に背骨を使う哺乳類の特性です。脊柱の腰部や頚部に見られるそった領域は、このカウンターアクテビィティを作り出すために発達したもので、<strong>代償性彎曲</strong>と呼ばれています。</p>
<p>お一人お一人の心身の状態を捉えるに当たって大切なことは、この<strong>代償性彎曲</strong>の状態を中心に、そのときそのときの<strong>機能的姿勢</strong>の状態を細かくチェックしていゆくことなのです。</p>
<p><strong>【キーワード】機能的姿勢、支持面、安定性、カウンターアクテビィティ、代償性彎曲、</strong></p>
</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>自律神経失調症を克服する</title>
		<link>http://soukendo.org/?p=111</link>
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		<pubDate>Thu, 14 Aug 2014 15:40:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[soukendo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[脳神経系のもつ独特の性質 【症例04】長年デスクワークをしてきた。二月前に急に動 &#8230; <a href="http://soukendo.org/?p=111">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2>脳神経系のもつ独特の性質</h2>
<div id="column1">
<p><strong>【症例04】</strong><span style="color: #118811;">長年デスクワークをしてきた。二月前に急に動悸がして些細なことで頭痛に襲われるようになった。外出するのが怖くなり、現在は仕事を休んでいる。外にでたり、一日立ち働くことができなくなり、精神的の強い圧迫感を感じている。しかし、病院の検査では特別の異常な見当たらす、どうしていいものか悩んでいる。</span></p>
<p><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2014/08/image_illust004.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-123" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2014/08/image_illust004.jpg" alt="image_illust004" width="230" height="270" /></a></p>
<p><strong>頭痛</strong>や<strong>めまい</strong>、<strong>顎関節症</strong>、<strong>眼精疲労</strong>、<strong>動悸</strong>、<strong>過呼吸</strong>などの症状は、精神的に大きな圧迫感を伴います。電車に乗ったり、自動車を運手したり、エレベーターに乗ったりといったことに抵抗感を感じるようになったり、外出するのが不安になって閉じこもりがちになるなどの、二次的な<strong>ストレス</strong>も生活上大きな負担となります。</p>
<p>しかし、実際に検査をしてみるととくに問題がみあたらず、「<strong>精神的な原因によるもの</strong>」「<strong>ある種のうつ状態</strong>」といった判断が示され、出口のない状態に置かれる方も少なくありません。</p>
<p>このような症状の多くは、<strong>脳神経</strong>の<strong>働きのアンバランス</strong>によって生じているもので、けっして出口のない症状などではありません。<strong>脳神経</strong>の緊張を丁寧に鎮静してゆくことで症状が大きく改善されることが少なくないのです。</p>
<p>このような原因によって生じる症状は、これまで紹介してきた<strong>身体の重み</strong>や<strong>姿勢</strong>の影響による症状とはまったく異なる脈絡によって生じてきます。すこし掘り下げてご紹介し手起きたいと思います。</p>
<p><strong>エイブラハム・ガーディナー</strong>『<strong>戦争ストレスと神経症</strong>』（中井・加藤訳、みすず書房、2004）という本では、戦場の過酷なストレスで昏睡に陥った兵士が、意識が戻った後に<strong>チック症</strong>をともなう例が多く報告されています。</p>
<p><strong>チック症</strong>の原因についてはさまざまな議論がありますが、高ぶった脳神経系の過剰なエネルギーを発散し、体内エネルギーの平衡をはかろうとする生理的な反応と捉えるのが合理的ではないかとわたくしは考えています。無理にとめようとすると、かえって症状が悪化する<strong>チック症</strong>の特徴をよく説明できるからです。</p>
<p><strong>脳神経</strong>の領域に発生するさまざまな自律神経症状は、この<strong>チック症</strong>ときわめて似た特質を持っています。心療内科などでしばしば抗うつ剤や精神安定剤などが処方されるもの、このような背景によります。</p>
<p><strong>脳神経</strong>とは、脊髄を経由することなく脳から直接さまざまな器官に分布している神経系のことで、その多くは目や耳、鼻、喉などの頭部の器官に分布していますが、その一部は心臓や気管支、食道、胃や肝臓をはじめとする消化管に分布しています。</p>
<p>とくに、心臓や呼吸器、消化管に分布する<strong>迷走神経</strong>は、心臓の冠状動脈や気管支を収縮させる作用をもっていて、日中に緊張が高まると動悸や息苦しさなど、生活に支障を生ずるさまざまな症状の引き金となります。</p>
</div>
<div id="column5">
<h2>自律神経失調症を克服するために</h2>
</div>
<div id="column1">
<p><strong>脳神経</strong>のなかの多くは、自律神経のなかでも副交感神経の性質を持っていて、就寝中に活動が活発になります。しかし、睡眠の質の低下や消化管の不調などによって日中の緊張が高まると、ちょっとしたストレスで<strong>頭痛</strong>や<strong>めまい</strong>、<strong>顎関節症</strong>、<strong>眼精疲労</strong>、<strong>動悸</strong>、<strong>過呼吸</strong>などの症状を引き起こすのです。</p>
<p>このような時、頭部周辺の迷走神経の経路や三叉神経の経路、頭部の安定を図る筋肉群や顎の運動をコントロールする筋肉郡に、<a title="痛みの種類と原因についての解説、とくに身体の重み作用について" href="http://soukendo.info/introduction01.html"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0066cc;">「</span><strong><span style="color: #0066cc;">痛みやしびれはなぜ出る？</span></strong><span style="color: #0066cc;">」</span></span></a>で紹介したように、圧迫すると響きを発するような、過敏な点がいくつも生じています。これらの緊張を鎮静していると、頭が軽くなってゆくような感覚が生じたり、顎の痛みが消失したり、胸中の圧迫が取り除かれ呼吸が楽になってくるポイントがあるのです。</p>
<p>このような症状に襲われると、検査で原因がわからず、さまざまな不安に襲われる方も少なくありません。冒頭で紹介したように、「自動車で高速道路に乗るのが怖い」、「満員電車に乗るのが怖い」、「エレベータに乗るのが怖い」など、仕事や生活面で支障をきたすこともあります。調整をすすめるうえで、この二次的な不安をしっかりと見据えておくことがとても大切です。</p>
<p><strong>脳神経</strong>の領域に発生する過敏な点は、脳神経系の緊張の「引き金」をひくスターターの役割をはたしています。このようなポイントの緊張感が高まると、気候の変動やささいなストレス、睡眠の質の低下などがすぐ症状にむすびつく状態になります。いつ症状に襲われるかもしれないという危機感は、過剰な精神的負担を生み、さらに睡眠の質を低下させたり、ストレスに敏感な体質をつくります。</p>
<p>まずは、<strong>脳神経</strong>の役割をしっかりと理解し、<strong>脳神経</strong>の緊張を鎮静することによって実際に症状がコントロールできることを知っていただくことが出発点になります。緊張のあらわれているポイントを鎮静することによって、頭痛やめまい、動悸、過呼吸などの症状が抑えられることが理解できると、これらの症状も、手や足の痛みとおなじ神経症状の一種であることが理解できるようになります。とらえどころのないと思われた症状も、発生の脈絡が理解できると大きな安心感をもたらしてくれるのです。</p>
<p>そのおおもとには、ストレスなどによる精神的なエネルギーの過剰があるということも少なくありません。</p>
<p>そこで大切なことは、<a title="睡眠の質の低下がもたらすさまざまな症状の改善方法" href="http://soukendo.info/introduction03.html"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0066cc;">「</span><strong><span style="color: #0066cc;">よい休息をとるために</span></strong><span style="color: #0066cc;">」</span></span></a>で紹介したように、しっかりとした質のよい睡眠が取れるようになることです。大脳がしっかり休息すると、頭部の神経系は、不随意運動をつうじて、過剰なエネルギーや緊張を発散します。その結果、<strong>脳神経</strong>の緊張を日中に持ち越す度合いが大きく減少するのです。</p>
<p>わたしたちの身体は、本来、大自然のなかで種族の保存をはかり、自己を主張してゆく機能を備えています。しかし、現代の生活では、高度に発達した社旗生活に適合するようにエネルギーを発散しなければなりません。昔のように、おおらかに食べたり、飲んだり、歌ったりといった生活を送ることが難しくなっているのです。仮にエネルギーを発散したとしても、周囲の世界がかならずしもよい形で受け止めてくれる環境にあるとも限りません。</p>
<p>その意味では、現代は多くのストレスを生みやすい時代でもあるのです。ただし、これらの症状は、体内に十分すぎるエネルギーが蓄積されている証です。 そのこと自体は憂えることでも心配することでもありません。自分に対する自信を持っていただきたいと思っています。</p>
<p>この方の場合も、一回目の施術で、頭痛などの症状に大きな変化があらわれ、動悸の回数が大きく減少しました。3、4度と回数を重ねるごとに外出に対する抵抗感が次第になくなり、着実な心身の改善を実感できるようになりました。</p>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>腰痛を生み出す生体力学</title>
		<link>http://soukendo.org/?p=109</link>
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		<pubDate>Thu, 14 Aug 2014 15:37:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[soukendo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://soukendo.org/?p=109</guid>
		<description><![CDATA[腰痛のもとになる身体力学 腰痛は多くの人を悩ませるもっとも大きな痛みの1つです。 &#8230; <a href="http://soukendo.org/?p=109">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2>腰痛のもとになる身体力学</h2>
<div id="column1">
<p><span style="color: #118811;"><strong><span style="color: #118811;">腰痛</span></strong><span style="color: #118811;">は多くの人を悩ませるもっとも大きな痛みの1つです。一度痛みが起こるとなかなか完治しないと思われている方も多いかもしれません。決してそんなことはありません。症状が発生する原因をよく理解して積極的に</span><strong><span style="color: #118811;">腰痛</span></strong></span><span style="color: #118811;">を克服できることを知っていただきたいと思います。</p>
<p><img class="main02" src="http://soukendo.info/image/image_011.jpg" alt="本田技研工業アシモ" /></span></p>
<p>本田技研工業が作り出した<strong>アシモ</strong>は、人間の歩行動作の持つ特徴を取り入れることにより、従来のロボットにはない安定性と敏捷性を生み出しました。ヒトに近い二足歩行は、なんともいえない親しみを感じさせますね。しかし、そのアシモでさえ、歩行時に持つことのできる荷物の重さはわずか<strong>1kg</strong>（2011.02月現在のデータ）に過ぎません。</p>
<p>人間の身体は、<strong>アシモ</strong>よりはるかに華奢な材料で出来ています。しかし、ずっと<strong>重い荷物</strong>を持って、<strong>すばやく</strong>運動することができます。じつは、なにげない日常動作でさえ力学的には<strong>とてつのなく大きなエネルギー</strong>が発生しています。ここに<strong>アシモ</strong>には真似のできなかった大きな壁があるのです。</p>
<p><img class="main02" src="http://soukendo.info/image/image_012.jpg" alt="跳躍のバイオメカニクス" /></p>
<p>たとえば体重60kgの人が10cmの高さから飛び降りると、体重計の目盛りは簡単に体重の10倍＝600kgにまで跳ね上がります。ジョギングをすれば、踵には体重の2.5倍程度の衝撃がかかります。<strong>アシモ</strong>がゆっくり活動しているのは、そのような巨大なエネルギーに耐えられないからなのです。</p>
<p>わたしたちは、このような大きな力のなかで、なぜ平気でいられるのでしょう？</p>
<p>その秘密は、人体の持つ<strong>高度な情報処理能力</strong>にあります。わたしたちの身体は、生きた細胞によって作られています。信号を伝える<strong>神経</strong>の太さはわずか1ミクロン、関節を動かす<strong>筋繊維</strong>にいたってはわずか数ミクロンです。もちろん、モーターも電源装置もそれをつなぐ配線やセンサーも必要ありません。</p>
<p>わたしたちの関節は、神経や筋肉のミクロのパワーでびっしりとガードされ、多方向から緻密に<strong>荷重バランスの調整</strong>をおこなうことができます。それゆれに、想像を超える大きなエネルギーを意識することもなく、すばやい動きを作り出すことが出来るのです。</p>
</div>
<div id="column7">
<h2>腰椎のわずかな関節変位がぎっくり腰を引き起こす</h2>
</div>
<div id="column1"><img class="main02" src="http://soukendo.info/image/image_013.jpg" alt="おじぎのバイオメカニクス" />人間の身体は、じつはかなり巨大です。日常動作で生ずる<strong>重み</strong>や<strong>衝撃</strong>は、ちょっとしたことで骨や筋肉を破壊するに十分すぎるほどなのです。</p>
<p><strong>お辞儀</strong>の姿勢を例に考えてみましょう。上半身を前方に傾斜させた<strong>お辞儀</strong>の姿勢では、下部の腰椎を支点とする<strong>テコ</strong>が働いています（右図参照）。上半身の重心を胴体の中央として、その重さを20kgと仮定すると、このとき、腰椎の後方に200kg近い力が生ずることがわかります。</p>
<p>これに対し、痛みを伝える神経の線維はわずか1ミクロンです。<strong>関節</strong>や<strong>腱</strong>、<strong>靭帯</strong>、<strong>骨膜</strong>のなかには、高度な荷重バランス制御のため、この小さな神経の線維がびっしる張り巡らされているのです。</p>
<p>関節の故障によるわずかな<strong>荷重バランスの乱れ</strong>が激しい痛みを引き起こさせるのは、当然といえば当然なのです。</p>
<p><a title="痛みの種類と原因についての解説、とくに身体の重み作用について" href="http://soukendo.info/introduction01.html"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0066cc;">「</span><strong><span style="color: #0066cc;">痛みやしびれはなぜ出る？</span></strong><span style="color: #0066cc;">」</span></span></a>で紹介したように、わたしたちの身体の重みは、意識しているよりもずっと巨大です。<strong>お辞儀</strong>の姿勢は、いわば水をいっぱいにつめたポリタンク1～2個（20～40kg）を斜めにして身体の前で抱えようとするようなものです。このとき、指先や腰にどれほど大きな力が必要か想像してみてください。</p>
<p>この<strong>重み</strong>や<strong>衝撃</strong>に耐えられるのは、生まれながらに備わった関節の高度な情報処置能力がしっかりしているからです。大切なことは、しっかりと関節機能を回復し、身体の<strong>重み</strong>や<strong>衝撃</strong>を均等に分担しする<strong>高度な情報処理能力</strong>を回復することです。これこそ、数十億年にわたる生命の進化によってもたらされた<strong>人類特有のパワー</strong>なのですから。</p>
<p><img class="main02" src="http://soukendo.info/image/image_014.jpg" alt="脊柱の関節と神経" /></p>
<p><strong>腰痛</strong>を克服するためには、まず最初に関節に生じている<strong>痛み</strong>を取り除きましょう。<strong>痛み</strong>のある関節は、かたよった位置に固定されています。押してみると動きに制限があります。</p>
<p>このような関節は、じっとしているときはなんともなくとも、立ったり歩いたり、ちょっとでも衝撃が加わるような場面では、かならず激しい痛みを引き起こします。</p>
<p>この<strong>痛み</strong>は、たんに筋肉が凝ったり疲労して生じる<strong>痛み</strong>ではありません。<strong>身体の重み</strong>に関節の神経が悲鳴を上げている痛みです。<strong>深層筋</strong>の緊張を取り除いて痛みを鎮静すると同時に、わずかでも動きの制限が残らないように、多方向から関節の位置の調整をおこない、柔軟な関節の動きを回復しましょう。</p>
<p>身体の体勢や動作によって生ずる腰や膝、足首などの激しい痛みを改善するためには、関節運動の果たすべき役割、逸脱している関節の本来あるべき位置をよく知っていなければなりません。そして、<strong>生理的な範囲</strong>を超えてずれてしまった関節を安全かつ正確に<strong>適正な位置</strong>に復位させる技術が必要なのです。</p>
</div>
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		<title>よい休息を取るために</title>
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		<pubDate>Thu, 14 Aug 2014 15:34:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[soukendo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[睡眠を妨げるもの 【症例03】仕事をしていると腰や手足に張りを憶える。週の初めは &#8230; <a href="http://soukendo.org/?p=106">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2><a href="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2014/08/image_008.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-121" src="http://soukendo.org/wp-content/uploads/2014/08/image_008.jpg" alt="image_008" width="300" height="382" /></a></h2>
<h2>睡眠を妨げるもの</h2>
<div id="column1">
<p><strong>【症例03】</strong><span style="color: #118811;">仕事をしていると腰や手足に張りを憶える。週の初めはまだいいのだか週の終わりに近づくにつれ次第に座っているのもつらくなってくる。肩こりや目の疲れもあり、きつくなると頭痛がしてくる。毎朝起きるのがつらく、朝は食欲がない。毎日、深夜まで仕事に追われ、疲労が蓄積しているのを感ずる。</span></p>
<p>連日、夜遅くまで仕事に追われている方にとって、疲労の蓄積は避けがたい問題です。とくに問題となるのが、睡眠の質の低下です。夜遅くま仕事をしてバタンキューで眠りに入れる人はまれで、身体は疲れているのに頭は興奮して寝付けない、朝起きても十分寝た気がしないとい訴える方がすくなくありません。</p>
<p><strong>質のよい休息</strong>とはどのようなものなのか、まだどのようにすれば<strong>質のよい休息</strong>を取ることができるのかをよく理解しましょう。</p>
<p>日中、わたしたちの体内は厳格に<strong>恒常性</strong>が保たれています。これに対し睡眠中は<strong>恒常性</strong>維持の働きが緩やかになり、たとえば体温は、緩やかに下降し、脳の深部が35℃近くまで下がるまで体温を上げるための反応が起こりません。</p>
<p>アルコールなどの毒物に対する解毒作用も大きく低下します。飲酒中に寝てしまい、起きたら悪酔いしていたという経験をお持ちの方も多いと思います。</p>
<p>その結果、体内のエネルギー消費は大きく低下し、心身を休息させることができます。ただし、それだけで<strong>質のよい休息</strong>を生まれるわけではありません。<strong>質のよい休息</strong>の鍵を握るのが、睡眠中に起こるさまざまな<strong>不随意運動</strong>です。</p>
<p>たとえば歯ぎしりをしたり、顔や口の周辺がぴくぴく動いたり、目がゆっくりと運動します。夢を見たり寝言を言ったりするのも特長です。胃や腸の平滑筋は互いに刺激しあって活発に蠕動運動をはじめます。</p>
<p>日中は、大脳を中心に体内はたえず臨戦態勢に置かれているのに対し、睡眠中は大脳の中枢機能が低下し、さまざまな器官は、本来備わっている<strong>原始的な姿</strong>を取り戻します。睡眠中の<strong>不随意運動</strong>は、さまざまな器官の<strong>健全な活動を維持</strong>する大切な生理活動なのです。</p>
<p><strong>睡眠</strong>の質が低下すると、大脳の働きが十分に低下せず、<strong>不随意運動</strong>が減少します。朝、目を覚ましても、体内に発散されない余剰なエネルギーが充満して、本来働くべき自律神経（<strong>交感神経系</strong>）がうまく働かなくなってしまうのです。</p>
<p>このような状態では、たえず<strong>疲労感を感じやすい</strong>ばかりか、ストレスに対する抵抗力が低下し、精神的にも肉体的にも重圧感を感じやすい状態におかれます。この症例の方に見られる寝覚めの悪さや朝の食欲の低下、節々のこわばりは、<strong>睡眠</strong>の質が低下しているときの代表的な症状です。</p>
</div>
<div id="column6">
<h2>なにが眠りを妨げるのか</h2>
</div>
<div id="column1"><img class="main02" src="http://soukendo.info/image/image_009.jpg" alt="脊髄と椎間関節" />睡眠の質を低下させる要因には、<strong>精神的な要因</strong>と<strong>肉体的な要因</strong>の二つがあります。両者は密接に結びついています。気持ちが落ち着くと身体がくつろいでゆるんできます。とくにゆるめておきたいのは、<strong>脊柱の関節</strong>のこわばりです。<strong>脊柱の関節</strong>は前のページで紹介したように神経の通り道になっています。このため関節のこわばりが神経を圧迫し、その結果筋肉が緊張してさらに関節をこわばらせる悪循環をおこします（<strong>神経根症</strong>）。</p>
<p>眠りについても、ちょっと身体を動かすたびにこわばった関節が反応して、なかなか眠りには入れなかったり、朝起きても寝た気がしないといったことが起こります。これは、身体がしっかり緩みきれていないことによるのです。</p>
<p><img class="main02" src="http://soukendo.info/image/image_010.jpg" alt="睡眠の妨げとなる後頭窩筋群" /></p>
<p>たとえば昼間パソコン作業をしている人は、頭の位置を安定させるために上部頚椎と後頭部を結ぶ筋肉をたえず酷使しています。その結果、頭と背骨を結びつける<strong>後頭部の関節</strong>がこわばった状態におちいります（下図参照）。</p>
<p>これらの筋肉群は、いずれも後頭部の深部にある<strong>深層筋</strong>です。緊張するとわずかな頭の動きにも反応し、睡眠の妨げになります。「寝ても寝た気がしない」といったことが起こるのです。</p>
<p>これらの筋肉が緊張しているときは、<strong>三叉神経</strong>など脳神経にも緊張が生じています。頭痛や歯ぎしりが強くなったり、頬の筋肉がぴくぴくする（<strong>チック症</strong>）、頭を動かすとめまいがするなどの症状がつよくなります。</p>
<p><img class="main01" src="http://soukendo.info/image/image_illust003.jpg" alt="三叉神経のイメージ" /></p>
<p>これらの関節を緩める操作は精神的に深いリラックスをもたらしてくればだけでなく、頭重感を取り除き、目の前が明るくなったような感覚を招きます。深りラックスによってもたらされる<strong>気分転換</strong>は、精神的な緊張を取り除く上でもとても重要な意味を持っています。</p>
<p>日ごろ蓄積した関節のこわばりを取り除き<strong>質のよい睡眠</strong>を取り戻せば、疲労回復の点でも、ストレスに強い身体を作る上で、大きな変化が起こります。この症例の方も、身体の調整と同時に、睡眠時の姿勢や食事などをふくめた生活の改善によって、眠りの質が改善され、便秘の解消や肉体的・精神的な疲労感から開放され、快適な生活を送れるようになりました。</p>
</div>
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		<title>大切な姿勢の調整</title>
		<link>http://soukendo.org/?p=104</link>
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		<pubDate>Thu, 14 Aug 2014 15:32:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[soukendo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[頭部の自律神経と姿勢の関係 【症例03】椅子にすわってパソコンに向かって仕事して &#8230; <a href="http://soukendo.org/?p=104">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2><img class="main02" src="http://soukendo.info/image/image_illust002.jpg" alt="目の毛様体をコントロールする神経のイメージ" /></h2>
<h2>頭部の自律神経と姿勢の関係</h2>
<div id="column1">
<p><strong>【症例03】</strong><span style="color: #118811;">椅子にすわってパソコンに向かって仕事している。首や肩のこりがひどく、頭痛や眼の疲れを感じている。朝になるとめまいをかんずることがあり、とくに最近、腕にしびれを感じ肩が上がらなくなる日がある。</span></p>
<p>パソコンをつかったデスクワークは目や手先に負担がかかると同時に、長く続けていると背骨の関節が硬くなって柔軟性がなくなってきます。このため、肩や首、頭部、腕、腰いや背中など、さまざまな部位に身体のこわばりがあらわれてきます。</p>
<p>頭部の神経を酷使することによって、<strong>頭痛</strong>や<strong>めまい</strong>、<strong>動悸</strong>や<strong>過呼吸</strong>などが生じてくることもあります。これらの症状は、病院で検査を受けてもとくに原因がはっきりしないものが少なくありません。<strong>姿勢</strong>と<strong>自律神経</strong>の関係を理解して的確に対処してください。</p>
<p>大切なことは、頭部の自律神経に対する理解です。目や耳、鼻など多くの感覚器官は、脳から直接神経を受けています。意外に思われるかもしれませんが、これらの神経系は脳のなかでも<strong>中脳</strong>や<strong>脳幹</strong>といった比較的原始的な領域から発しています。頭部に生ずるさまざまな症状は、このような神経系の持つ独特な性質に関係しています（詳しくは<a title="頭部の自律神経症状の基本生理について" href="http://soukendo.info/erabu01.html"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0066cc;">「</span><strong><span style="color: #0066cc;">頭部頚部の症状</span></strong><span style="color: #0066cc;">」</span></span></a>を参照ください）。</p>
<p>長時間のパソコン作業では、目で細かな文字やデータを追うために左右の目がたえず同調してレンズの厚みをコントロールし、同時に焦点をあわせなければなりません。このような眼球の運動は、わたしたちの身体のなかでもっともスピードの速い筋肉（<strong>速筋</strong>）によって無意識におこなわれます。</p>
<p><img class="main01" src="http://soukendo.info/image/image_005.jpg" alt="頭部の自律神経の分布" /></p>
<p>筋肉が疲労してくると焦点が合いにくくなりますが、無意識におこなわれている運動なので疲れていても止めることができないのが眼球の運動の特徴です。このようにして疲労が<strong>加速度的に進む</strong>のが目の特徴なのです。</p>
<p>同時に目の運動では、たえず<strong>頭部の安定</strong>を保つことが不可欠です。脊椎の関節は、おおよそ6～7kgある頭の重みを支えながら、対象との焦点距離を保つために、たえず微妙な位置調整をおこなっています。目が疲れてくると首の筋肉は、いっそう激しく頭の位置を固定しようとします。</p>
<p>目が疲れてくると、首や肩が急に重くなってくるのはそのためです。この際、重要な役割をはたしているのが関節深部の<strong>深層筋</strong>なのです。</p>
</div>
<div id="column5">
<h2>姿勢のもたらす神経の疲労</h2>
</div>
<div id="column1">
<p><img class="main02" src="http://soukendo.info/image/image_006.jpg" alt="猫背と頚椎部の関節異常" /></p>
<p>デスクワークは、背中を丸くした作業姿勢が長時間にわたって続きます。このため、<strong>猫背</strong>の傾向と頚の前傾が進みます。</p>
<p><strong>猫背</strong>についても、よく理解しておきましょう。椅子に座っていると、たえず首を前に傾けた状態においています。このため頭部を引き起こすために強い力が必要になります。</p>
<p>肩口の背骨が出っ張ったようになって硬くなっていませんか？　ここは頚椎7番、胸椎1番と後頭部を結ぶ<strong>項靭帯</strong>がくっついているところです。<strong>猫背</strong>になるとたえず緊張状態におかれ、次第に硬くなってしまうところなのです（詳しくは<a title="猫背によって生ずる神経根症と対処法について" href="http://soukendo.info/nekoze01.html"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0066cc;">「</span><strong><span style="color: #0066cc;">猫背のもたらす影響</span></strong><span style="color: #0066cc;">」</span></span></a>をご参照ください）。</p>
<p><img class="main02" src="http://soukendo.info/image/image_007.jpg" alt="頚髄神経の分布経路" /></p>
<p>この方の場合、長年のデスクワークにより脊柱全体に猫背の傾向が認められました。そして、肩口の脊柱領域（頚椎7番、胸椎1番）に硬く動かない関節が生じていました。このような方の場合、多くは頚椎が反りすぎになって、なかに痛みを発している関節があります。</p>
<p>反りすぎて痛みのある関節は、前のページ（<a title="痛みの種類と原因についての解説、とくに身体の重み作用について" href="http://soukendo.info/introduction01.html"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0066cc;">「</span><strong><span style="color: #0066cc;">痛みやしびれはなぜ出る？</span></strong><span style="color: #0066cc;">」</span></span></a>）で紹介した<strong>神経根症</strong>が生じています。</p>
<p>このような関節が首の下側の領域（頚椎4～7番）にあると手に痺れが出てきます。このような関節が首の上側の領域（頭蓋骨・頚椎1～3番）にあると<strong>頭痛</strong>や<strong>めまい</strong>、<strong>眼精疲労</strong>、<strong>顎関節症</strong>、<strong>不眠</strong>、<strong>動悸</strong>や<strong>過呼吸</strong>などが起きてきます。</p>
<p>頭部の症状に対しては、関節機能の改善と同時、脳神経系の緊張を鎮静することがとても大切です。頚椎部をボキボキ調整されてあとになって<strong>頭痛</strong>がひどくなったり、<strong>めまい</strong>がするという方がいらっしゃいます。これは結果的に脳神経系を興奮させてしまったときに起こる反応です。</p>
<p>この方は、一回目の施術で、頭痛などの症状がとれ、数日間は手のしびれがありませんでした。2、3度と回数を重ねるごとに手のしびれが起きなくなり、腰の痛みや肩こりがすっかりなくなりました。</p>
</div>
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